ダイエットの『記憶』と『罪悪感』
どうも~ダイエット実践中のクマリでございます。
体調も回復したので明日からアルバイトでございます。
飲食店~1日数時間程度なのですが・・・
うーん。まぁいいか。
ダイエットしてるのに甘いお菓子を食べちゃった時の【罪悪感】
この【罪悪感】以前の記事で皆さんが思っている以上に厄介なものと書きました。
そのことについても、ちょっと書いてみたいと思います。
まず【記憶】
私たちは、なぜ美味しいものが食べたいのでしょうか?
人間の体的に高カロリー・高糖分の方が飢餓状態に備えられるから…ですかね?
私はそれ以外にも理由があると思うのです。
それは美味しいものを食べた時の『幸せな記憶体験』
それって…大人になって出会ったスイーツの記憶~レベルではなく、もっともっと遡る…
つまり物心がつくあたりです。
今、自分が食べたくなるダイエットに不向きなものって、どんな時に食べたくなりますか?
結構な確率でストレスを感じた時じゃありません?
つまりストレスを減らす為に『幸せな記憶体験』を脳が無意識に呼び起こしてる。
(と同時に違う記憶も無意識に蘇らせる)
その『幸せな記憶体験』当時のことを思い出すことが出来れば、なぜ自分が『つい食べてしまうのか』・・・
分かるかもしれません。
【幸せの裏にあるもの・・・】
では【罪悪感】
ダイエット上手くいかなかった時にどんな風に思いますか?
例えば~「やっぱり自分は太ってるからダメなんだ」とか。
でも、よぉく思い出してみて下さい。
…実はダイエット以外のことでも感じることがありませんか?