ダイエットの『転ばぬ先の杖』
どうも~ダイエット実践中のクマリです。
自宅療養中ですが、だいぶ回復してきました。
前回の記事で「あらゆる展開をイメージする」と書きました。
kumari-shin.hatenablog.com
今日は少しだけ具体例も書いてみますね。
そうだなぁ。
例えば~誰かにランチを誘われたとき断れない。
~みたいなね。
ダイエット中で食べられないなんて言うと
「今日ぐらい良いじゃな~い」
「ダイエット必要ないよ~」
な~んてお決まりの言葉が返ってくる・・・(´・ω・`)
まぁ友達ならダイエット宣言して応援してもらえばいいけど…
そうはいかないこともございますよね。
仕事関係とか。ご馳走してもらうとか。
そんな時はですね。
自分のダイエット法に合う食事を選ぶ、そして半分残す。
(もちろん残さないメニューの選び方は必要)
で、そのとき
「あれ?残すの?ダイエット?」と例のセリフを言われたら
『最近ちょっと胃腸の調子がよくなくて…』
と言えば大丈夫です。
なんなら胃を押さえながら悩みを相談すれば、ご飯食べないで済むどころか悩みまで解決するかもしれないなんてお得♪
それでも進めてくるような人なら早めに関係を解消することを真剣に考えた方がいい。
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もう~私はこれに弱い!
特に桜スイーツ♪
決意や覚悟しても気になる!!
そんな時は『あぁ自分は食べたいんじゃなくて味を知りたい。好奇心が旺盛なんだ~』
と思ってみて下さい。
そして『自分の脂肪を増やしてまで試さなくてもいいんじゃない?』
と自分に問いかけてみて下さい。
自分の状態を意識することで少しだけ「気になる」が減るかもしれません。
最後まで読んで頂きありがとうございます(^^)/